ランボルギーニの支援を受け、ブランパンGTシリーズやドイツのADAC GTマスターズなどに参戦しているGRTグラッサー・レーシング・チームは、2020年に向けて、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTデイトナ(GTD)クラスで2台のランボルギーニ・ウラカンGT3 Evoを走らせる計画を立てる一方、ブランパンGTワールドチャレンジ・ヨーロッパへの参加を取りやめる予定だ。

 GRTはオーストリアに拠点を置く、ランボルギーニの実質的なワークスチームだ。2018年のIMSA開幕戦デイトナ24時間レースにスポット参戦しGTDクラス優勝を飾ったチームは、2019年も“ロレックス24”に挑むと、見事2連覇を達成してみせ、さらに第2戦セブリング12時間レースでもクラス優勝を飾っている。

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