2018/2019年のWEC世界耐久選手権“スーパーシーズン”で、LMP1とLMP2の計2クラスに参戦したドラゴンスピードは、2020年1月に開幕するIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の新シーズンに、LMP2コンテンダーとしてフルシーズンエントリーする。

 2019年シーズンは世界選手権のエントリーを見合わせ、ELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズやNTTインディカー・シリーズに注力したドラゴンスピード。アメリカ籍の同チームはこれまでも母国のスポーツカーシリーズのオープニングを飾る、デイトナ24時間に参戦してきたが、2020年は第2戦セブリング12時間以降の6ラウンドについてもオレカ07・ギブソン投入する。

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