ディンフェンディング・ウイナーとして2020年のデイトナ24時間レースに参戦している小林可夢偉が1月24日、決勝レース前最後のプラクティスに臨み、コニカミノルタ・キャデラックDPi-V.Rの10号車キャデラックDPi-V.R(ライアン・ブリスコー/スコット・ディクソン/可夢偉/ランガー・バン・デル・ザンデ組)をドライブして総合トップタイムをマークした。

 前日の23日に、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開幕したIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ。今イベントでは走行初日に計3回のプラクティスと公式予選が実施されており、24日のプラクティス4は長い決勝に向けて、各チームがコースに出る最後の機会となる。

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