同じ記事の他の画像

  • 2019／20シーズンは、新型コロナウイルスの影響を受けながらもレース数については当初予定どおり8戦を維持する予定のWEC世界耐久選手権。
  • 2019年3月、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権セブリング12時間レースと同じ週末に、セブリングで1000マイルレースを開催したWEC。観客数も多く、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。その後LMDh規則も発表されるなど両シリーズ間の関係も良好だったが、2020年のイベントは中止に。

WEC

全てのフォトを見る
  1. 2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス
  2. 2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス
  3. ジュール・グーノン
  4. ダニエル・ジュンカデラ
  5. 元フランスF4チャンピオンがレクサス陣営へ。アコーディスASP、2026年の全ドライバーが確定／WEC
  6. 元フランスF4チャンピオンがレクサス陣営へ。アコーディスASP、2026年の全ドライバーが確定／WEC
  7. ジェネシスGMR-001
  8. ガブリエル・タルキーニ
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. メルセデスAMG GT3 Evo

    フェルスタッペン・レーシング、メルセデスAMGとの提携を正式発表。GTWCヨーロッパに強力布陣で参戦へ

    ル・マン/WEC
    12-25
  2. 過去最多の47台が参戦へ。ヨーロピアン・ル・マン・シリーズの2026年暫定フルシーズン・エントリーリストが発表

    過去最多47台が参戦へ。ELMSの2026年暫定フルシーズン・エントリーリストが発表

    ル・マン/WEC
    12-26
  3. 2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス

    2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス

    ル・マン/WEC
    22時間前
  4. ル・マンのシンボル、ダンロップ・ブリッジが新名称に。スタンドとコースも一部改修へ

    ル・マンの“シンボル”ダンロップ・ブリッジが新名称に。スタンドとコースも一部改修へ

    ル・マン/WEC
    12-19
  5. 中国メーカー初のル・マン参戦を目指すチェリーが5カ年計画を発表。ACOとの提携も

    中国メーカー初のル・マン参戦を目指すチェリーが5カ年計画を発表。ACOとの提携も

    ル・マン/WEC
    12-23

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. F1王者フェルスタッペンのチームがアストンマーティンでGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに参戦。シムドライバーがGT3レースへ
  2. メルセデスAMG GT3 Evo
  3. ダニエル・ジュンカデラ
  4. トヨタGAZOO RacingでGR010ハイブリッドのハイブリッド・パワートレーン開発を担当する立松和高氏（GRパワトレ開発部 主幹）
  5. ル・マン24時間への挑戦権をかけた戦いがセパンで開幕。チェティラー連勝、脇阪薫一組もクラス優勝飾る／AsLMS

本日のレースクイーン
廣川エレナひろかわえれな
2025年 / スーパーGT
2025 D'stationフレッシュエンジェルズ