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投稿日: 2020.11.04 12:42
更新日: 2020.11.04 12:50

WEC:プジョー、2022年投入のル・マン・ハイパーカーにDSのEV技術を活用へ


ル・マン/WEC | WEC:プジョー、2022年投入のル・マン・ハイパーカーにDSのEV技術を活用へ

 以前、プジョー908プログラムのR&Dマネージャーを務め、最近ではリジェ・オートモーティブ(前オンローク・オートモーティブ)でも勤務していたジャンソニーは、LMHレギュレーションによって、トップレベルの耐久レースにまったく新しいアプローチが誕生したと述べた。

「12~15年前、当時のLMP1レギュレーションはハイブリッド・パワートレインの搭載を前提にしておらず、今のようにエネルギー効率に基づいたものではなかった」

「LMP1は今、終わりを迎えようとしている。それは私たちが行っているすべてのことが、考え方の面で非常に異なっていると感じているという点で魅力的なものです」

 ジャンソニーによると、2020年春に行われた最初のCOVID-19のロックダウンは、プロジェクトがまだ初期の設計段階にあったため、多くのスタッフがリモートでの作業ができたことからプログラムの開発において「かなり幸運」な時期だったという。
 
 彼は、来年末にトラックテストを予定しているクルマを作るタイミングでロックダウンが来ていたら、それは「非常に異なっていただろう」と述べた。

「目標ははっきりしている」と同氏。「2021年にダイナモでエンジンが承認され、パワートレインは夏から秋にかけて完成する。2021年末までに最初のテストが行われる予定だ」

「(現時点での)計画は、2021年の終わりにテスト用のクルマを作ることだ」

プジョースポールが2020年9月に発表したル・マン・ハイパーカーのイメージ
プジョースポールが2020年9月に発表したル・マン・ハイパーカーのイメージ


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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