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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2021.01.31 16:25
更新日: 2021.01.31 16:42

小林可夢偉がWEC王者の実力を見せつける好バトルで一時首位を奪う【デイトナ24時間決勝10時間経過時点】

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ル・マン/WEC | 小林可夢偉がWEC王者の実力を見せつける好バトルで一時首位を奪う【デイトナ24時間決勝10時間経過時点】

 アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで1月30日にスタートしたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースは、現地時間の31日1時40分(日本時間15時40分)に10時間が経過し、まもなく決勝レースの折り返しを迎えようとしている。

 10時間経過時点では、DPiクラスのキャデラック・チップ・ガナッシ・レーシング01号車キャデラックDPi-V.R(ランガー・バン・デル・ザンデ/ケビン・マグヌッセン/スコット・ディクソン)のマグヌッセンがトップを走行している。


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