連日、2022年シーズンのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で起用するドライバーを発表しているマイヤー・シャンク・レーシング(MSR)は11月18日、インディアナポリス500マイルレース(インディ500)で通算4勝を挙げているエリオ・カストロネベスを、IMSAのロングディスタンスレースにおける“助っ人ドライバー”として迎えるとアナウンスした。

 マイヤー・シャンクが共同オーナーを務めるチームによって指名されたカストロネベスは、先に発表されたレギュラードライバーのふたり、オリバー・ジャービスとトム・ブロンクビストとチームを組み、60号車アキュラARX-05でIMSAミシュラン・エンデュランスカップ(MEC)のラウンドに出場する。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円