ル・マン/WEC フォト

【写真5】2022年WEC第5戦富士

投稿日: 2022.09.11 18:44

LMGTEアマクラスの3位表彰台に登ったDステーション・レーシングの星野敏／藤井誠暢／チャーリー・ファグ

同じ記事の他の画像

  • 2022年WEC第5戦富士6時間レースで優勝したトヨタGAZOO Racingの8号車GR010ハイブリッド陣営
  • ポディウムでワン・ツー・フィニッシュを喜ぶトヨタGAZOO Racing陣営
  • LMP2クラス優勝のWRT31号車オレカ陣営
  • LMGTEプロクラスで終始接近戦を繰り広げ、ワン・ツー・フィニッシュを果たしたAFコルセの2台のフェラーリ488 GTE Evo
  • LMGTEアマクラスの3位表彰台に登ったDステーション・レーシングの星野敏／藤井誠暢／チャーリー・ファグ
  • LMGHTEアマクラスを制したTFスポーツ33号車陣営
  • 富士スピードウェイを走るプジョー・トタルエナジーズの93号車プジョー9X8
  • トヨタGAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド
  • 2戦連続で2位に入ったアイアン・デイムス85号車のサラ・ボビー、ラヘル・フレイ、ミシェル・ガッティン

WEC

全てのフォトを見る
  1. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
  2. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
  3. ダレン・ラーン
  4. BMW M4 GT3エボ
  5. ジェンソン・バトン
  6. ポルシェ963
  7. エドゥアルド・バリチェロ
  8. エドゥアルド・バリチェロ
全てのフォトを見る

ル・マン/WEC2022WEC第5戦富士

全てのフォトを見る
  1. 2022年WEC富士プジョー9x8ステアリング ポール・ディ・レスタ
  2. 2022年WEC富士プジョー9x8ステアリング ポール・ディ・レスタ
  3. 2022年WEC富士プジョー9x8ステアリング ポール・ディ・レスタ
  4. 2022年WEC富士プジョー9x8ステアリング ポール・ディ・レスタ
  5. 2022年WEC富士プジョー9x8ステアリング ポール・ディ・レスタ
  6. インタビュー後、自身が走っていた時代の"旧富士"のコースを描いてくれたリチャード・ディーン。その時、教えてくれたのは、「僕の父は、バンクがある時代の富士を走っているんだよね」という話だった。そう、彼の父は、1969年11月に行われたワールドチャレンジカップ富士200マイルレース　日本Can Amにポルシェ908を駆って出場したレーシングドライバー、トニー・ディーンだったのだ。
  7. 2022年WEC第5戦富士　サーキットでオフィスワークに勤しむユナイテッド・オートスポーツの共同オーナー、リチャード・ディーン
  8. WECに2台体制でフル参戦するユナイテッド・オートスポーツ。これから迎えるLMDh時代には、トップカテゴリー参戦を視野に入れている
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. GR GT3

    トヨタGRの新型GT3車両『GR GT3』がついに正式発表「勝ちたい人に選ばれる」ことを目指す

    ル・マン/WEC
    12-05
  2. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに

    ジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに

    ル・マン/WEC
    12-05
  3. 来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    ル・マン/WEC
    06-13
  4. 【順位結果】2025年WEC第4戦ル・マン24時間 決勝

    【正式結果】2025年WEC第4戦ル・マン24時間 決勝

    ル・マン/WEC
    06-15
  5. GTWCアジア第7戦富士はオリジン・モータースポーツの87号車ポルシェが優勝。TEAM 5ZIGENのGT-Rが総合6位／クラス優勝を飾る

    2026年のGTワールドチャレンジ・アジアの日程が決定。日本では富士スピードウェイと岡山国際サーキットで開催

    ル・マン/WEC
    08-21

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. GR GT3
  2. GR GT3
  3. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
  4. レクサスRC F GT3
  5. 空力、冷却、信頼性などが向上した『296 GT3エボ』。導入の狙いをフェラーリ耐久レース責任者が語る

本日のレースクイーン
優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING