雪の影響で2日目のセッションがキャンセルとなった全日本スーパーフォーミュラ選手権の鈴鹿公式テスト。走行できたのは2月18日の2セッションのみとなり、今シーズンの行方を占うにはデータが不十分な状況ではあるが、その中でも一瀬俊浩エンジニアが加入したThreeBond Racingの三宅淳詞の速さに注目が集まった。

 三宅の12号車は、ウエットコンディションで始まってドライコンディションに回復していったセッション1から速さをみせて1分38秒060で2番手タイムを記録。

 その流れのまま完全ドライとなった午後のセッション2でも速さを見せ、最終的に1分36秒396をマーク。3番手でテスト1日目を終えた。昨シーズンまでとは大きく異なるポジションということで、関係者の間でも一気に注目が集まった。

■予選向けセットアップに主眼を置いた理由

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