6月30日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2回公式テストが富士スピードウェイで行われ、午後のセッション2ではイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)がこの日の最速タイムを記録した。

 午前中のセッション1に続き、ドライコンディションで迎えたセッション2。14時30分の開始時点で、気温は26度、路面温度は38度まで上昇している。

 このセッションは1時間50分にわたって通常の走行が行われた後、2グループに分かれてそれぞれ10分間の組分け走行の時間が設けられている。この組分け走行はアタックシミュレーション時のトラフィックの軽減を狙い、オフのテストから導入されているものだ。また、開始からの30分間でオーバーテイクシステム(OTS)の試用が認められている。

 なお、朝のセッションではマシンをスイッチしていたKCMGだが、午後は8号車に山下健太、9号車にジュリアーノ・アレジと、本来のシートへと戻っている。

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