昨年はもてぎ戦の1戦のみだった2スペック目のソフトタイヤ導入だが、今年は第4戦もてぎ戦だけでなく、第5戦オートポリス戦と合わせて2戦連続で2スペックタイヤを導入することを発表。

 ストップ&ゴーのもてぎだけでなく、中高速コーナーが多く、タイヤへの負荷が高いオートポリスでも導入することで、ソフトタイヤのパフォーマンスの確認と、2018年以降に向けたスーパーフォーミュラでの2スペックタイヤの恒久的な導入についてテストをする意味合いがあるという。

 時間的にも開発資金面でも、厳しい状況ではあるようだが、その中でも昨年以上にスーパーフォーミュラの魅力を少しでも高めたい、ファンがもっと楽しめるようにしたいというJRPと横浜ゴムの試みが、どこまで実現するのか。

 運用面では課題もまだまだ残っているが、まずは大局的に昨年以上の規模で行われる新しい試みのゆくえを見守りたい。

2017年シーズン仕様のソフトタイヤデザインイメージ
2017年シーズン仕様のソフトタイヤデザインイメージ

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