Q2(7分)はセッションが開始されて2分ほどで各車コースへ。関口が計測2周目でまず好タイムをマークする一方で、中嶋一貴と小林はアタックを翌周に。平川とキャシディがコースレコードを更新しタイムシートの上位に浮上すると、小林がこれをコンマ3秒近く引き離すスーパーラップでさらにコースレコードを塗り替えトップタイム。キャシディ、平川が2,3番手で続き、Q2はトヨタエンジンがトップ3を占めることとなりました。
 
 関口が7番手でQ3へ。石浦は8番手と1000分の1秒まで全く同じタイムをマークしながらも、タイムを出したタイミング(先に記録した方が上位となるルール)で惜しくもQ2敗退という、悔しい結果となってしまいました。また、中嶋一貴はアタックラップでスピンを喫し、13番手グリッドとなりました。
 
 Q3(7分)も各車タイミングを見計らってのコースイン。このセッションでは平川が唯一1分25秒台に入れる快走で、自身スーパーフォーミュラでは初となるポールポジションを獲得。ぎりぎり最後まで待機して一発アタックを決めたキャシディが4番手。関口が6番手。Q2で圧倒的なタイムをマークした小林は原因不明のタイヤグリップ不足に見舞われ8番手に終わりました。

 翌13日(日)は朝から雨。標高の高いオートポリスは深い霧に覆われ、視界不良で午前中の走行は全てキャンセルに。昼には一旦雨が止み、併催の全日本スーパーバイクのレースは行われましたが、その直後に再び降り始めた雨は強さを増し、決勝レース前のウォームアップ走行は途中赤旗で終了。
 
 その後も雨は止むことなく、何度かの順延でスーパーフォーミュラ決勝レース開始のタイミングを計りましたが、天候の回復が見込めないことから、14時過ぎに決勝の中止が決定されました。

第2戦の決勝レースは悪天候のためキャンセルに。

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