監督・ドライバーからのコメント
星野一義
予選での遅れが悔やまれる結果となってしまいました。JPに関しては、ピットを遅らせたことが結果的に良かったけど、エンストでロスしたこともあり、もったいないレースとなってしまいました。最終戦は気持ちよく終わりたいね。
No.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
今日の結果はすごく悔しいです。ピットストップでインダクションポットに技術的な問題が発生し、遅れてしまいました。車は速かったし、表彰台も狙えるチャンスがあっただけに残念でした。頭を切り替えて、最終戦に向けて引き続き頑張ります。
No.20 アンドレア・カルダレッリ
スタートはうまくいって、数台のマシンをかわしながら1コーナーへ進みましたが、行き場を失い、フロントウイングとノーズを破損してしまいました。誰のミスでもなく、そこにいた自分の不運としか言いようがありません。レースに向けてのマシンはとても速く好調だっただけに悔しい結果となってしまいました。
