全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦JAF鈴鹿グランプリの日曜フリー走行が行われ、アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録した。2番手は野尻智紀(TEAM MUGEN)、3番手は国本雄資(KONDO RACING)だった。

 気温19度、路面温度19度というドライコンディションで30分間のセッションがスタート。ソフトタイヤを履いてコースへ出て行くマシンが多く、タイトルを争う山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)やニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)らもソフトタイヤでの走行。山本は途中でミディアムタイヤに履き替えたが、結局キャシディはソフトタイヤのみでの走行となった。

本日のレースクイーン

菊池ゆうきくちゆう
2025年 / スーパーGT
TWSプリンセス
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年6月号 No.1608

    [特集]レッドブル 角田裕毅
    5つの進化論

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円