全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦JAF鈴鹿グランプリの日曜フリー走行が行われ、アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録した。2番手は野尻智紀(TEAM MUGEN)、3番手は国本雄資(KONDO RACING)だった。

 気温19度、路面温度19度というドライコンディションで30分間のセッションがスタート。ソフトタイヤを履いてコースへ出て行くマシンが多く、タイトルを争う山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)やニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)らもソフトタイヤでの走行。山本は途中でミディアムタイヤに履き替えたが、結局キャシディはソフトタイヤのみでの走行となった。

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