ドライバー/#1 石浦宏明
「シリーズランキングでは自力タイトル獲得の可能性があると言いながらも、かなり厳しい状況で最終戦に臨むことになりました。

 そんな中、予選でポールポジションを獲得し、2レースともに表彰台に上がれたことでチームタイトル獲得に貢献できたのは良かったです。昨年、ドライバーズタイトルは獲れましたがチームタイトルは逃していたので、『今度はチームタイトルも獲る』ということを目指してきました。

 ドライバーズタイトルを守れなかったことは悔しいですが、チームタイトル獲得を達成できたことを本当に嬉しく思います」

ドライバー/#2 国本雄資
「去年石浦選手がタイトルを獲った一方で自分はふがいないシーズンになりました。だからこそ、『今年こそは!』という気持ちは非常に強かったですし、それに向かってすべてのことを磨いてきました。

 開幕戦で2位表彰台に上がり、岡山大会で勝てて、自分が今年やってきたことが結果につながっている実感と自信もついてきていて、今日のレース1では絶対にここでトップに立つんだという強い気持ちで臨み、実現できたことが良かったと思います。
 自分自身の強い気持ちと、周りのサポートがあったからこそ獲れたタイトルなので、その重みを感じています。長くてつらいシーズンでしたが、勝てて今はほっとしています」

監督/立川祐路
「去年逃したチームタイトルも合わせて、今年は2冠を目標にやってきました。2人ともレースで優勝してくれましたし、最後まで揃ってタイトル争いに残ってくれて、チームとして強さを見せられたシーズンだと思っています。

 去年、たぶん一番悔しい思いをしたであろう国本の、今年にかける強い気持ちはすごく伝わってきて、それがチームを引っ張ってくれていい相乗効果を生んでくれました。

 もちろん、スタッフ一人一人が頑張った結果でもあります。目標を達成でき、非常に嬉しく思います。たくさんの応援ありがとうございました」

総監督/浜島裕英
「レース2は、非常に寿命の縮む思いでした。2度目のリスタートの後は、国本は一瞬チャンピオンを失いかけたと思いましたからね。

 そこからしっかりと這い上がってきた。そういう展開を引き寄せられたのも、国本の実力です。ダブルタイトルを獲得できて最高の結果です。

 もちろん、ドライバー2人がランキング1-2になれればもっと良かったですが、欲張りかもしれませんね。それを来シーズンの目標にしたいと思います。最終戦まで温かい応援をありがとうございました」

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