10分間のインターバルを挟んで14時50分にQ2が始まりました。Q1の苦しいタイムから切り替えるべく、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの2台はこのインターバルの間に慌ただしくセッティングを微調整。

 7分間のQ2、オリベイラは開始前からピットロードへ待機し、グリーンシグナルとともにコースへと飛び込んでいきます。関口は開始後しばらく経ったのち残り時間5分35秒でQ2出走全14台中一番最後にピットアウトします。

 先にコースインしアタックを行っていたオリベイラが残り時間1分20秒で1’38.208を記録するも、満足するタイムとはならず。次々にタイムを更新していくライバル勢。オリベイラは無念のノックアウトのボーダーラインを下回り、10位となってしまいました。

 関口もアタックを敢行し、残り時間が0になるギリギリでフィニッシュラインを切ってくるも上位8台に入ることは出来ず。1’38.795のタイムは13位という順位で、2台共にQ2脱落、ITOCHU ENEX TEAM IMPULは今シーズン初めてQ3進出を逃すという苦汁を舐める予選となりました。

ランキングトップを表すレッドランプを灯し最終戦に乗り込んだ関口雄飛
ランキングトップを表すレッドランプを灯し最終戦に乗り込んだ関口雄飛

10/30(日) 決勝レース1
天候:晴れ コース:ドライ 気温:17℃ 路面温度:19℃
決勝レース距離 5.807km×19laps=110.333km

 前日の予選同様、晴天となった鈴鹿サーキット。日曜日の午前と午後に1レースずつ行う日程となっていたため、通常行われる朝のフリー走行は無く、9時45分にレース1のフォーメーションラップが開始しました。

 レース1はタイヤ交換義務がなしで行われる19周のスプリントレース。ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが予選Q1の順位である12位、関口雄飛が13位グリッドからレースをスタートしました。

 2台共にスタート~オープニングラップで順位を上げることに成功。オリベイラ9位へ、関口10位でホームストレートへ戻ってきます。

 その直後、2周目のホームストレートから1コーナーでITOCHU ENEX TEAM IMPULのチームメイト同士のバトルが勃発。関口がオリベイラをオーバーテイクし、順位を入れ替えます。

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