9位に上がった関口はさらに前方8位を走るNo.41 ストフェル・バンドーン選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に迫り、シケインや1コ―ナーでのオーバーテイクを伺います。13周目のシケインで、インからのオーバーテイクを狙うもバンドーン選手のブロックに遭い、マシンをスライドさせながらも食らい付いていきます。

 翌14周目、今度はアウト側から仕掛けるも抜けず。そのシケインの立ち上がりでバンドーン選手と接触。押し出す形となってしまいましたが、8位のポイント獲得圏内へとポジションを上げます。

 関口は接触の影響で一旦、9位へと後退しますが最終的には8位、オリベイラは9位でフィニッシュしました。
 
 レース終了後、関口に対してはバンドーン選手との接触に関して競技結果に30秒加算のペナルティが課せられ、最終順位は18位となりました。オリベイラはこのため繰り上がって8位となっています。

10/30(日) 決勝レース2
天候:晴れ コース:ドライ 気温:22℃ 路面温度:28℃
決勝レース距離 5.807km×35laps=203.245km

 サポートレースやピットウォーク等のイベントを挟み、レース2のフォーメーションラップは14時45分に始まりました。レース2はタイヤ交換を1回以上実施しなければいけなく、35周の周回数で争われました。

 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが10番グリッド、関口雄飛が13番グリッドからスタートを切りました。レース1同様、2台共に順位を上げていき、オリベイラが8位へ、関口が10位で2周目に突入していきます。

 オープニングラップを終えた段階でピットインし義務のタイヤ交換を済ますドライバーいる中、ITOCHU ENEX TEAM IMPULは関口を2周目終わりに、オリベイラを3周目終わりにピットインさせます。

 オリベイラはタイヤ交換のみでコースへと戻ったため、4番手を走行していたNo.36 中嶋一貴選手(VANTELIN TEAM TOM’S)の前に立つことに成功。アウトラップで冷えたタイヤでしたが中嶋選手を抑え切り、序盤にピット作業を済ませたドライバーの中のトップとなります。

 その後好ペースで序盤を周回します。一方の関口は、ランキングを争うドライバーがトップグループで走行する中意地を見せ、最後までアグレッシブな走りを披露。

本日のレースクイーン

安西茉莉あんざいまり
2026年 / スーパーGT
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