来季からF1に参戦することになるDOCOMO TEAM DANDELION RACINGのストフェル・バンドーン。1年限りの参戦となった全日本スーパーフォーミュラ選手権のシーズンを振り返った。

 2015年にGP2王座を獲得し、今年はマクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを兼務してスーパーフォーミュラに参戦したバンドーン。最終的にチャンピオンこそ獲得できなかったが、第5戦岡山のレース1と最終戦鈴鹿のレース2で優勝。また第3戦富士では雨のなかの予選でポールポジションを獲得するなど、スーパーフォーミュラ参戦1年目とは思えない走りをみせた。

バンドーンは先週末、スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿のレース2で優勝。いい形でシーズンを締めくくった
バンドーンは先週末、スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿のレース2で優勝。いい形でシーズンを締めくくった

 バンドーンはシーズン開幕当初から2017年にF1へ乗ることをひとつの目標とし、その準備のために毎戦戦ってきたといい、スーパーフォーミュラで得たものは非常に大きかったという。

「スーパーフォーミュラに参戦してすごく良かったと思っているよ。全体を通して浮き沈みの激しいシーズンだったけど、たくさんの経験ができた」とバンドーン。

「シリーズはとてもコンペティティブで、才能あるドライバーがたくさんいて、とても素晴らしかった。正直、最初来た時は難しく感じたこともあったけれど、クルマのことやコースのこと、そのほかにもいろいろ経験できた」

「僕のレースキャリアにとってプラスになったよ」

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