3月23日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2021年第2回公式合同テストが静岡県の富士スピードウェイで開催された。午前と午後の走行を終え初日の総合トップとなったのは、午後のセッション2で1分21秒371というタイムを記録した大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)となった。

 総合2番手は午後のセッション2で1分21秒722を記録した福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、そして総合3番手には午前のセッション1のトップタイムとなる1分21秒844を記録した平川亮(carenex TEAM IMPUL)が続いている。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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