JAF(日本自動車連盟)モータースポーツ部の村田浩一部長が9月30日、JMS(日本モータースポーツ記者会)向けに会見を開き、今年のF1日本GPやWEC富士6時間、WRCラリージャパンなどの世界選手権が開催中止に至った経緯を説明するとともに、JAF鈴鹿グランプリとMSJの同時開催やJAF会員が投票で選ぶドライバー・オブ・ザ・イヤーを今年から新設するなど、JAFのモータースポーツ振興の新たな取り組みをアピールした。
JAF(日本自動車連盟)モータースポーツ部の村田浩一部長が9月30日、JMS(日本モータースポーツ記者会)向けに会見を開き、今年のF1日本GPやWEC富士6時間、WRCラリージャパンなどの世界選手権が開催中止に至った経緯を説明するとともに、JAF鈴鹿グランプリとMSJの同時開催やJAF会員が投票で選ぶドライバー・オブ・ザ・イヤーを今年から新設するなど、JAFのモータースポーツ振興の新たな取り組みをアピールした。