■『グランツーリスモ』出身ドライバーがSFデビュー。マーデンボローの意気込み
 一方、今季TEAM IMPULからSFにデビューするマーデンボローは、16年に来日し全日本F3選手権とスーパーGT300クラスに参戦。全日本F3でランキング2位を獲得し、スーパーフォーミュラ参戦を果たした。

 ゲーム『グランツーリスモ』とニッサンがコラボレーションした『GTアカデミー』出身のマーデンボローは、合同テスト1日目午前のセッションについて「午前中のセッションは自分のミスでクラッシュしてしまったけど、クルマには慣れてきたし、良い感じだよ」と、クラッシュは喫したものの、クルマに対して好感触を得ているという。

ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

「午後からのセッションと、7日以降に予定されているテストで改善を重ねていきたい。チームメイト(関口雄飛)の調子は良さそうだから、クルマの出来には期待がもてるね」

「日本のファンのみんなとサインをしたり、写真を撮ったりすることは大好きなんだ。スーパーフォーミュラでもファンのみんなが楽しめ、喜んでもらえるようなレースするためにベストを尽くしたい」

 このマーデンボロー、そしてガスリー、ロゼンクビストの3名とも、世界が注目するドライバーたちだ。JRP関係者も参戦メーカーも彼らの走りについて「楽しみ」と口を揃えている。今季のスーパーフォーミュラでも注目のポイントのひとつだろう。

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