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スーパーGT ニュース

投稿日: 2024.04.17 20:25
更新日: 2024.04.17 20:42

TGR TEAM WedsSport BANDOH 2024スーパーGT第1戦岡山 レースレポート

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スーパーGT | TGR TEAM WedsSport BANDOH 2024スーパーGT第1戦岡山 レースレポート

2024シリーズ開幕
「課題しかないレースだったがここから這い上がる残り7戦を見て欲しい!』

シリーズ名:2024 AUTOBACS SUPER GT
シリーズ大会名:2024 AUTOBACS SUPER GT Rd.1「OKAYAMA GT 300km RACE』
レース距離:1周3.703km×82周(303.64km)

4月15日(土)予選 天候:晴 コース状況:ドライ
公式予選:GT500クラス14番手:2分39秒550(Q1/Q2合算)

 2024年のスーパーGTは30周年を迎え、開幕戦は岡山国際サーキットでの開催となった。TEAM WedsSport BANDOHの今年のドライバーラインアップは去年に引き続き、九年目のベテラン国本雄資選手に、三年目となる阪口晴南選手とコンビを組み、盤石な体制で一年を戦っていく。

 今季からの予選方式が大幅に変わり、Q1とQ2のベストタイム合算での予選順位となり、なおかつ、予選で使ったタイヤで決勝スタートに使用することとなった。今まではQ1を突破しなければ、Q2に進出ができなかったため、今までと予選の戦い方ががらりと変わり、なおかつ、予選終了時のタイヤの状態がそのまま、決勝スタートのタイヤ状態にも大きく関わるため、よりいっそう難しい予選の戦いとなることが予想された。
 
 午前中の練習走行では朝から快晴となり、19号車は混走/占有合わせて34周の周回を重ね、1分21秒547の15番手タイムとなる。午後の予選は、天気も良く、気温/路面温度も27℃/37℃とベストコンディションとなった。最終的には40℃を超えた。Q1のアタックドライバーは国本選手。今季からのタイヤ戦略として、如何にQ2に進んだときにニュータイヤのダメージを最小限にしつつ、ニュータイヤ故に一発のアタックタイムを出すことに掛かっている。
 
 14時34分からQ1が開始された。19号車が口火を切ってコースイン。周回を重ねていくこととなる。ブレーキも冷えているため、タイヤと路面の確認をしながら、タイヤを温めていく。残り5分でようやく全車がコースインする中、19号車は周回を重ね、残り1分を切った6周目にアタックに入るがグリップ不足により1分19秒601で15番手となった。※その後、8号車が走路外走行によりアタックタイムが取り消されたため、Q1順位がひとつ上がった。Q1の結果は、23-38-14-39-36-100-12-37-3-17-16-24-64-19-(予選不通過)-8となった。
 
 Q2のアタックドライバーは阪口選手。Q2のドライバーはQ1で受け取ったユーズドタイヤを温度とグリップをバランスさせながら、最大限のパフォーマンスを引き出しつつ、決勝へできるだけ状態良く繋げられるかがドライバーに求められる。Q2はQ1で予選通過基準タイムに達しなかった8号車を除いた14台での争いとなった。Q2もやはり早くから動くクルマがなく、開始3分でようやく64号車がコースインし、その後、少し間を空けて19号車がコースインして周回を重ねていく。ただ、Q1とは異なり、残り2分を切った4周目で阪口選手がアタックに入り、1分19.949で暫定9番手となる。ただ、再びアタックに入ることなく、他の車両のアタックタイムが更新され、Q2は結果、14番手となった。

 Q2の結果は36-39-100-16-3-17-38-14-12-23-37-24-64-19-(予選不通過)-8となる。予選の総合順位はQ1とQ2の合算タイムとなり、19号車が2分39.550となり、総合順位は14番手となった。予選総合結果は、36-39-100-38-14-23-3-16-12-17-37-24-64-19-(予選不通過)-8となった。

予選コメント
【坂東監督】

「始めての予選方法が変更になった予選。かなり苦戦してしまいました。ドライバーには本当に申し訳ないと思っています。路面温度が上がって良い方向かな?と期待したのですがグリップが足りませんでした。決勝は後方スタートですがチーム一丸となって諦めない走りを見せたいと思います。スープラのポテンシャルは高いのでうまく作戦を組み立てます」

【国本選手】

「今回持ち込んだセットアップとタイヤがうまくマッチせず、フリー走行からグリップが低い状態でした。予選に向けて大きく車両セットを変更し試みたのですが、いつもの様なパフォーマンスを出すことができませんでしたし、自信を持ってアタックできなかったことが非常に残念です」

【阪口選手】

「今回からQ1、Q2と同じタイヤでの運用となりました。フリー走行から予想外にグリップがなく、何をやっても差が埋まらない厳しい状況でした。私はQ2を担当しましたがフリー走行よりは車のパフォーマンスを上げることができましたが周りには全く及ばず難しい予選でした」

TGR TEAM WedsSport BANDOH 2024スーパーGT第1戦岡山 レースレポート
WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/阪口晴南) 2024スーパーGT第1戦岡山


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