2月6日、静岡県の富士スピードウェイで18台が参加し、GTエントラント協会が主催するGT300合同テストがスタートした。晴天に恵まれたものの、寒波の影響で朝夕は厳しい冷え込みとなった。そんななか、10時から2時間、13時から3時間という合計5時間のセッションを使い、18台の車両が2025年の開幕に向け、精力的に周回を重ねている。
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【タイム結果】2025スーパーGT GTエントラント協会主催GT300富士合同テスト 2月6日

Ryuji Hirano / autosport web