直前のセッティング変更が裏目に出てQ2で苦戦し8位スタートの#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(千代勝正→本山哲)は、千代のスティント後半からペースが伸びずポイント圏内から脱落し最終的に11位で完走となりました。
 
 予選5位とまずまずのグリッドからスタートした#24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ→佐々木大樹)は、終盤に車両のトラブルで後退し13位でレースを終えています。
 
 GT300クラス8番グリッドから星野一樹がスタートを担当した#3 B-MAX NDDP GT-Rは、スタート直後に他車に接触されてマシンにダメージを負うアクシデント。その場でリタイアとなってしまい、連続入賞記録も途絶える残念な週末となってしまいました。

コメント

■#23 GT-Rドライバー 松田次生

「ピットアウトしてすぐのころは38号車も少し差が開いたので、8号車を追いかけることに集中できたのですが、すぐにまた(38号車が)近づいてきてしまいました」

「いいところで周回遅れのマシンが現れたりして、“どうしてこのタイミングで……”と思うこともたくさんありましたが、なんとかそれを38号車との間に挟みながらのレースでした。久々につらい戦いでしたね」

「でも、今シーズン初の表彰台を獲得できて良かったです。鈴鹿では、ウェイトが重いグループの中でトップを走れるように頑張ります」

■#23 GT-Rドライバー ロニー・クインタレッリ

「序盤、あまりクルマのバランスが良くなかったのですが、レースが進むにつれて路面状況が良くなってきたこともあって、ピットに入る前の10周ぐらいは乗りやすいクルマになってプッシュできました」

「もう少しピットインのタイミングは伸ばしても良かったのですが、前の方にトラフィックが見えていたので、いい判断ができたと思います」

「作戦もピット作業も良かったですね。表彰台という、今シーズンの目標の一つを達成できましたし、ポイントランキングも接戦です。最終戦でチャンピオンが争いできるように、後半戦もしっかり戦っていきたいです」

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