■関口雄飛のコメント

「予選では、朝のフリー走行があまり良くなかったので大きくセットを見直し、マシンの挙動を頭の中でイメージしながら全力でアタックしました。タイム的にも仕事としても、満足できる走りでした。Q2で国本選手が頑張ってくれたのでフロントロウからのスタートでした」

「決勝は最終的に4位ということですが、今回は最低でも表彰台を狙っていましたし、レース中も、これはいけるんじゃないかと思っていました。しかし、レース序盤、中盤、後半とレースが進むに連れてライバルに比べてペースが遅くなり、逆に相対的にライバルたちのペースが良くなっていったので、実質的な自分たちのパフォーマンスを発揮できていなかったと思います」

「今回のレースは、後半に向けて良くなっていく予定だったのですが、それが悪くなってしまって、今回はウェイト差の意味でも最大のチャンスだったので、本当に残念です。次のレースは昨年も優勝を飾っている得意なタイですし、まだまだ諦めずに精一杯戦いたいと思います。暑い中、応援ありがとうございました」

ピットウォークの様子

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