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投稿日: 2017.11.13 10:48

スーパーGT:TOYOTA GAZOO Racing 2017年第8戦もてぎ レースレポート


スーパーGT | スーパーGT:TOYOTA GAZOO Racing 2017年第8戦もてぎ レースレポート

スーパーGT 第8戦もてぎ
MOTEGI GT GRAND FINAL

平川/キャシディの23歳コンビが2位フィニッシュ
史上最年少で2017年シリーズチャンピオンを獲得!

 スーパーGTの2017年最終戦となる第8戦がツインリンクもてぎで開催され、平川亮/ニック・キャシディ組のKeePer TOM’S LC500 37号車が2位フィニッシュ。
 
 ポイントランキングで逃げ切り、23歳同士の若いコンビが、2017年シーズンのシリーズチャンピオンを勝ち取った。LEXUS LC500はデビューイヤーでのタイトル獲得となった。

 11月11日(土)~12日(日)の両日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎでスーパーGTの2017年最終戦となる第8戦「MOTEGI GT GRAND FINAL」が開催された。
 
 ここまで7戦にわたって激戦が繰り広げられてきた2017年シーズンのスーパーGTもいよいよ最終戦を迎えた。今季のスーパーGTは、新たな規定にあわせてモデルチェンジし、新規投入されたレクサスLC500が開幕から4連勝、前戦タイで5勝目を挙げ、ランキングでもレクサス勢が1、2位を占めて最終戦に臨んだ。

 ランキング首位につけるのは前戦タイで今季唯一の2勝目を挙げた平川亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM’S LC500 37号車。この37号車コンビを6ポイント差で追うランキング2位につけるのは、今季2位3回、3位1回と安定した速さを見せるも未勝利の大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO’S 4CR LC500 6号車。LEXUS LC500のデビューイヤータイトル獲得なるかに注目が集まった。

◆予選◆

 11日(土)午前中の練習走行時は雲がかかり寒い状況だったが、その後天候は回復。昼には明るい日差しの下、やや風が強いものの気温17度、路面温度22度というコンディションでノックアウト方式の予選が開始された。
 
 Q1(15分)は午後2時20分に開始。前半は全車ピットで待機し、残りが8分ほどになったあたりでコースイン。まずカルダレッリのドライブする6号車がタイムをマークすると、各車がこれを次々に塗り替えていった。
 
 僅差で順位が変わっていくなか、中嶋一貴のドライブするau TOM’S LC500 36号車がLEXUS勢では最上位となる3番手。キャシディがアタックした37号車が5番手。6号車も7番手でQ2進出。
 
 しかし、石浦宏明がアタックしたZENT CERUMO LC500 38号車は僅か0.017秒及ばず9番手となりQ2進出ならず。ヘイキ・コバライネンにQ1アタックを託したDENSO KOBELCO SARD LC500 1号車は11番手、関口雄飛のWedsSport ADVAN LC500 19号車は15番手でQ1敗退となった。

 やや日も傾いてきた午後3時5分から開始されたQ2(12分)も残り8分あたりから各車コースへ。6号車の大嶋が素晴らしいタイムでまずトップに立ったが、ライバルがこれを大きく上回るタイムをマークし、ポールポジション獲得はならず。
 
 それでもランキング2位から逆転タイトルを目指す6号車が最前列2番手グリッドを獲得。ランキング首位につける37号車は平川がこちらも好走を見せ3番手。ジェームス・ロシターがアタックした36号車は7番手。タイトルを争う2台のLEXUS LC500は、2,3番手と好位置から決勝レースに臨むこととなった。

 GT300クラスは、坪井翔がドライブしたJMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車が10番手でQ2進出。アタックラップで他車に阻まれる形となった吉本大樹の SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車はQ2進出ラインとなる14番手に0.06秒及ばず15番手でQ1敗退。TOYOTA PRIUS apr GT 31号車は19番手、TOYOTA PRIUS apr GT 30号車は23番手でグリッド決定。
 
 Q2では唯一の進出となった51号車を駆る中山雄一が8番手タイムをマーク。4列目から決勝レースでの逆転タイトルを目指すこととなった。

◆決勝◆


本日のレースクイーン

レーシングミクサポーターズ
青山明日香(あおやまあすか)

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