スーパーGT第8戦ツインリンクもてぎ
MOTEGI GT 250km RACE
RACE REPORT

予選順位:13位
決勝順位:28位
チームランキング:9位
ドライバーランキング:9位

2017.11.12 スーパーGT第8戦ツインリンクもてぎ・決勝

SUBARU BRZ GT300、最終戦でリタイアを喫す

 2017年シーズン最終戦となるスーパーGT第8戦『MOTEGI GT GRAND FINAL』の決勝レースが、11月12日(日)に開催されました。13番グリッドからスタートしたSUBARU BRZ GT300(井口卓人/山内英輝)は、途中順位を3番手まで上げるものの、トラブルに起因するコースアウトにより、レース続行を諦めることとなりました。

■トラブルは改善されず、不本意な結果に

 最終戦の舞台となるツインリンクもてぎ(栃木県)は快晴に恵まれ、前日以上の観客が来場。SUBARUファンシートも多くのファンで埋め尽くされました。
 
 SUBARU BRZ GT300は11時55分からのウォームアップ走行で着々と周回を重ねたものの、前日と同様のブレーキトラブルに悩まされました。
 
 チームは最後まで諦めずSUBARU BRZ GT300のトラブル解消に努めましたが、思うようにラップタイムを刻むことができないまま、決勝レースに臨むこととなりました。
 
 スターティングドライバーは山内が担当。トラブルは続いていましたが、山内は集団のなかでポジションを守りつつ、周囲と同じペースで走行を重ねていきます。

SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ R&D SPORT

 
 ライバルが次々とピットインするなか、SUBARU BRZ GT300はコースに留まり、徐々にポジションアップ。20周をすぎて井口にバトンを渡す頃には3番手にまで順位を上げていました。
 
 チームはリヤタイヤ2本のみを交換し、素早いピット作業で井口をライバルの前に出すことに成功。ところが井口のスティントではトラブルの症状がさらに悪化してしまいます。
 
 井口は苦しみながらも粘り強く周回を重ねましたが、26周目の3コーナーでコースアウト。SUBARU BRZ GT300はオフィシャルの助けを借りてグラベルから脱出、その後自走でピットまではたどり着いたものの、その時点でリタイアを喫することとなりました。
 

■苦しかった1年。今日から何をするかが勝負

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