そんなシンティアム・アップル・ロータスだが、8日の朝になると、強烈にアグレッシブな形状に変化していた。カナードはギザギザ状になり、フロントフェンダー後端も、まるでニッサンGT-RニスモGT500の“シャークティース”のような形状が見て取れた。

まさかさらなる新エアロか……!? と写真を撮影し、メディアセンターで良く見てみると、何か様子がおかしい。由良代表いわく、なんと「ガムテープのイタズラ(笑)」なのだ。黒いガムテープでギザギザ形状を作っているだけだった。走っているのを見ると、かなり“本物”っぽく見えただけに、逆にビックリだ。

じつは今季から、シンティアム・アップル・ロータスはグリル部分に“キバ”がテープで描かれている。今回のギザギザ状のものは、その「一連のイタズラのシリーズ」だ。

「テストの間でヒマだったときにキバをつけたら、ピットウォークですごく子どものウケが良くて。そんなに人気あるならそのままにしようと思ったんです」と由良代表。

今回のカナード等のギザギザも「本番もこれでいくんですか?」と聞くと「それはどうかな〜」とのことだったが、攻撃的なスタイルはロータスに良く合っていると個人的には感じている。読者の皆さんはいかがだろうか?

本日のレースクイーン

生井美和なまいみわ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円