セッション折り返しの時点では、予選2番手を獲得した31号車TOYOTA PRIUS apr GTの嵯峨宏紀が1分29秒251でトップタイムにつけたが、2番手はGAINER TANAX AMG GT3、3番手はB-MAX NDDP GT-R、4番手はGAINER TANAX GT-RとFIA-GT3勢が続く形となる。

 セッション残り5分を切ろうかというタイミングで、ビヨン・ビルドハイムからステアリングを引き継いだ平中克幸が操るGAINER AMGが1分28秒555でトップに浮上。しかし直後にドライバーを中山雄一に替えた31号車プリウスが0.4秒上回るタイムを記録してみせた。 

 その後は、中山のタイムを更新するマシンは現れずチェッカー。2番手にHitotsuyama Audi R8 LMS、3番手にGAINER AMGと“ちょい濡れ”に強いダンロップタイヤユーザーが上位につけた。また、前日速さをみせたSUBARU BRZ R&D SPORTが11周をこなして4番手、ポールシッターのVivaC 86 MCは土屋武士と松井孝允で計15周を走行し、5番手タイムを記録している。

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