永井宏明選手
「初めてスタートを担当させてもらって、思った以上にスタートはこなせたと思うので、それはそれで良かったですし、GT500の集団が後ろから来るのも上手に見ながら、自分のクルマをコントロールできたので、いい経験になりました。クルマ的にはうまくバランスを合わせ切れなくて、なかなかタイムアップもできない状態でしたけど、佐々木選手もよく頑張ってくれて、最後までゴールできましたので、そういう意味では次につなげられるレースになったと思います。次に向けて、もう一度しっかり準備していきたいと思います。」

佐々木孝太選手
「今回同じクルマである31号車が優勝しているので、ちょっとでもその位置に持っていけるようにしないといけないし、そのために僕がいると思っているので。もう少し、ヨコハマタイヤとプリウスのマッチングをちゃんと出せるように、セットを見つけないとダメだなという感じですね。もうちょっといい状態で永井選手に、走ってもらえるようなクルマを作らないと、今の状態だと僕ですら厳しいのですから、永井選手はもっと厳しいと思うので、乗りやすくて速いクルマを作ってあげたらな、と思っています。」

金曽裕人監督
「レース後にドライバーと話して、デジタル的な評価を今後もっと行っていくことにしました。今回の結果が、僕らの持っている能力のレベルだから、先に行くためデジタル的な設備を用い、次のパフォーマンスを見出していきます。ただ、今回得られた大きな収穫は、永井選手を初めてスタートで起用しましたが、『素晴らしい!』の一言。だから、彼の頑張りに対して僕らが応えられるように、チーム側がエンジニアリング力をもっと磨かなければいけない。その磨かなくてはいけない背景というのは、タイヤのもつキャラクターの引き出し方です。タイヤはパフォーマンスが高く、今回GT500の優勝はヨコハマなのに、僕らはまだそのパフォーマンスを使い切れていない。そのところを今後もっともっと磨かなければいけないと思っています。でも、今後がとても楽しみ。二人のドライバーの能力が高いからね、。永井選手はただのジェントルマンドライバーではないなぁと。それには僕からも太鼓判を押しますよ!」

http://www.apr-racing.com/racing/2016-super-gt/round-4-1/

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