公式練習 7月23日(土)9:15〜10:57
 土曜日の早朝から、いつもどおり公式練習が開始された。気温は20度、路面温度は25度。これはSUGOで行われた公式テスト2日目とほぼ一緒とあって、データが大いに活かされることが期待された。「#30 TOYOTA PRIUS apr GT」に佐々木選手が乗り込み、計測開始と同時にコースイン。ピットイン〜アウトを2回繰り返し、マシンチェックを行った後、本格的な走行が始まった。

 しかし、開始早々から1分20秒を切るチームが続々と現れる中、今ひとつタイムは伸び悩み、ピットストップの度にセットを改めるも、劇的な改善は見られず、20周目にようやく1分19秒920をマークすることとなった。その後、永井選手にドライバーチェンジ、残り40分を担当することに。

 比較的ロングをかけての走行となった永井選手は、まずはコンスタントにラップを刻むことに集中、スピードを試すのはGT300単独のタイミングを予定していた。ところが、その直前にクラッシュがあり赤旗が提示。残り時間を思えば終了の可能性もあり、そうなれば一抹の不安を残すところだったのだが……。幸い、7分間の中断で計測は再開され、永井選手はアタックモードに入っていく。徐々にタイムを縮め、ラストラップには21秒639をマークすることとなった。

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