■コメント
チーフエンジニア 渡邊信太郎

「この二日間は予想以上の冷え込みでしたが、それ以上に我々にとって苦しかったのはその都度変わる天候が、路面のラバーをリセットしてしまうことでした。想定したタイヤが温度領域を大幅に外すことはなかったのですが、雨によって剥き出しとなった岡山の路面は、予想以上に攻撃性が高かったようです」

「ただマシン的にはモノコック等を新しくしたことで、セッティングに対するフィードバックがとても良くなりました。そして今季は昨年できなかったメニューをテストでかなりこなせました。富士は確かにストレートスピードが重要なコースですが、セクター2以降でのEVORAの速さがあれば十分戦えると考えています。次戦も頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

ドライバー 加藤寛規選手

「レースウイークは、テストで出なかった症状が出てしまって、少し戶惑いました。その症状は最初軽めだったので、これを対策して決勝レースに臨んだつもりだったのですが……。これに対しては次戦までにしっかりとデータを解析します」

「また高橋選手には本当に苦労をかけてしまいました。特に予選Q2でのタイヤチョイスは、僕たちのチョイスミスですね。富士ではこうした部分をクリアにして臨み、よい結果を出したいと思います。ありがとうございました」

ドライバー 高橋一穂選手

「ボクが出て行った時点で周回遅れになっていて、コースは青旗だらけで(苦笑)」

「そのなかで安全を保ちながらラップを安定させるのが、とても難しかったですね。それでも今回自分が長く走ることができたのはよかったです。今後のセッティングについても役立つデータを取ることができました」

本日のレースクイーン

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