加納政樹
まずは、今回のミッションであったチームポイント3点が取れてよかったです。金曜にサーキット入りした段階で「スタートは加納さんだよ」と言われて、6年ぶりのスタートやったんですけど、久しぶりにドキドキして、ちょっとフレッシュな気持ちで臨むことができました。
前回のレースが自分の中で、不甲斐ないところがたくさんあって、今回は一回頭をリセットして、自分がなすべきことをもう一回考えてレースがしたい気持ちがあった中でのスタートなんやと思って、なおの事ぐっと気持ちが入った部分がありました。
鈴鹿はレースが荒れるだろうという読みが的中して、監督が考えたプランの中で、自分もやっすーも自分の仕事をして、本当にチーム力でこの3点をきちっと取れたのは嬉しかったです。こういう形を積み重ねて、当初から掲げてるように、チーム一丸で、これまでなし得てない全戦完走ができたらと思ってます。
次戦は、自分にとっては2年ぶりのタイなんで、シミュレーターなりでもう一回見直しながら頑張っていきたいと思います。
安岡秀徒
予選がまずまずだったのに、思ったよりも下位で、案の定レースペース的にその目をみはるものがなく淡々と進んで、富士戦に近いようなレースになった印象でした。
ただ富士であったようなミスが全部取り除かれてたので、ある意味ではやりたかったようなレースではあったのですが、期待していたAMGとの相性がペース的にイマイチだったかなとも思います。
あと、個人的には、練習走行で試したハードタイヤをレースで使えていれば無交換っていう選択もできたんじゃないかと思うと残念な部分もあります。もちろん結果的には交換してよかったのですが、無交換で行っていれば…という思いは残っていて、ちょっと微妙なところではあります。
ただし、次のタイに向けては明るい材料があるそうなので、それを楽しみにしつつ、逆にプレッシャーだなとも思いつつ、ちょっと間が空くので、また夏のレースの準備をして行きたいなと思います。ありがとうございました。
応援してくださった皆さまには深く感謝いたします。次戦タイラウンドは6月30日~7月1日にタイ国チャーンインターナショナルサーキットにて開催されます。何卒、引き続き応援のほど宜しくお願いいたします。
