混走セッション終了間際の10時24分、フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが2コーナーでスピンし、グラベルに捕まったため、セッションは赤旗中断。また、この赤旗をもって混走セッションは終了となった。

コースアウトし、マーシャルによって救出されるフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
コースアウトし、マーシャルによって救出されるフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R

 赤旗掲示から6分が経過した10時30分、GT300専有走行としてセッション再開。ここではスバルBRZやマシントラブルによりガレージで作業が進められていた30号車TOYOTA PRIUS apr GTなどもコースインしている。

ウエットコンディションで速さを発揮したダンロップユーザーのHitotsuyama Audi R8 LMSとSUBARU BRZ R&D SPORT
ウエットコンディションで速さを発揮したダンロップユーザーのHitotsuyama Audi R8 LMSとSUBARU BRZ R&D SPORT

 この頃には路面は完全なウエットコンディションになっていたこともあり、トップタイムを塗り替えるマシンはなし。それでもダンロップタイヤを履くスバルBRZは1分29秒283、Hitotsuyama Audi R8 LMSは1分29秒600といったタイムを刻んでいる。また2番手タイムのマネパ ランボルギーニも1分29秒387を記録した。

 10時40分からはGT500の専有走行となったが、開始直後にKEIHIN NSX-GTがヘアピンコーナーへの進入でオーバーシュートしてコースオフ。グラベルに捕まってしまい、セッション2度目の赤旗が掲示された。

セッション終盤は完全なウエットコンディションに
セッション終盤は完全なウエットコンディションに

 KEIHIN NSXはタイヤバリアなどには接触していなかったため、FROに救出された後は自走でピットへ戻り、セッションは10時52分、残り7分で再開された。こちらもGT300同様、タイム更新はなかったが、MOTUL AUTECH GT-Rが1分22秒268、Epson NSXが1分23秒402、カルソニックGT-Rが1分23秒532といったタイムを記録し、ウエットコンディションで速さをみせている。

 第6戦SUGOはこのあと14時から公式予選が行われる。なお、GT300クラスの予選Q1については、参加台数が多いことからA組、B組に分けてのアタックとなる。

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