GT500の予選Q1とインターバルを挟んで行われた予選Q2は、コースイン直後にLEON CVSTOS AMGがスピンするハプニングがあったものの、すぐに走行を再開したため、赤旗などはなし。各車とも入念にタイヤへ熱を入れていく。

 セッション残り4分を切ると、本格的なアタック合戦が開幕。まずはGAINER TANAX triple a GT-Rが1分42秒976のコースレコードで暫定トップにつける。その後方にはマッハ車検 MC86 Y’s distraction、グッドスマイル 初音ミク AMGが続いた。

 セッション残り3分を切ったところで、前戦ウイナーのSUBARU BRZが3番手に。すると、その直後、HOPPY 86 MCが1分42秒498までコースレコードを塗り替えてトップにおどり出た。

 チェッカーが出された後、SUBARU BRZがセクター1でHOPPY 86のタイムを0.1秒上回ってきたものの、上りセクションのセクター3で他車に引っかかるような場面もあり自己ベスト更新はならず。坪井翔が予選Q2を担当したHOPPY 86が第5戦富士以来となる2018年シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

 Q2のアタックを担当した坪井は「クルマが完璧でした。ポテンシャルを引き出すだけでした」とコメント。Q1を担当した松井孝允も「Q1が荒れる展開になったので、そこを切り抜けられてよかったです」と喜びを語った。

 2番手はGAINER TANAX triple a GT-R、3番手はマッハ車検 MC 86。4番手にSUBARU BRZ、5番手に初音ミクAMGが続く形となっている。

 スーパーGT第7戦は21日、12時45分にウォームアップ走行が行われた後、14時に65周の決勝レースがスタートする。

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