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投稿日: 2019.09.26 12:06
更新日: 2019.09.26 12:10

LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 2019スーパーGT第7戦SUGO レースレポート


スーパーGT | LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 2019スーパーGT第7戦SUGO レースレポート

2019 AUTOBACS SUPER GT Round 7
SUGO GT 300km RACE

天候に左右され13位でチェッカーを受ける

■開催日:公式予選9月21日(土)、決勝9月22日(日)
■開催地:スポーツランドSUGO
■入場者数:公式予選1万2000人、決勝2万5100人、総入場者数3万7100人

 スーパーGT第7戦が宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。前戦オートポリスで悔しい思いをした19号車。今回の舞台は8月の合同テストでは好タイムをマークしたスポーツランドSUGO。横浜ゴムとも相性の良いサーキット。

 しかし、毎年天候に悩まされることが多く、今年も台風が迫ってきている。どんな状況でも全力を尽くすことを誓い、宮城県のスポーツランドSUGOに到着した。予選は19号車坪井選手がQ1を8番手で突破し、国本選手にバトンを渡す。国本選手も渾身のアタックで5番手を獲得し、レクサス勢3番手で予選を終えた。

 レースは序盤から天候に左右され熱い戦いが随所で見られ、スタートからポジションを落としてしまう場面もあったが坪井選手にバトンを渡し、ペースも良く走行していたがスタート前のタイヤ選択の影響が響き、13位でチェッカーを受けた。

 SUGOは相性が良いサーキットだけに優勝を狙っていたが今季初優勝は次戦に持ち越された。今年も魔物との戦いに敗れてしまった。

■予選 9月21日(土)【5位】

天候:曇り
コース:ドライ
気温/路面温度
 GT500 Q1開始:19度/25度
 Q2開始:20度/25度
 GT500 Q2終了:19度/24度

 週末に日本に来襲する台風17号の影響か、サーキットは曇天の模様となった。予選はなんとか雨は回避されると思われるが、翌日の決勝は雨が予想されるため、天候に翻弄されるラウンドとなってしまった。

 スポーツランドSUGOはレーシングプロジェクトバンドウ、横浜ゴムには相性の良いサーキット。午前中の練習走行では、19号車は1分10秒802とトップとコンマ6秒差の8位となり、手応えをつかんだ。

 第7戦のため、今回からウエイトが半減(ポイント数=ウエイトkg)となり、24kgを積んだLC500をドライブするQ1アタッカーは坪井選手。GT300のQ1が2組に分かれるため、いつもよりアタック時間が短い10分間となるが、8分半に12号車が出た後、8分前に各車出るなか、19号車は遅めの7分前にコースイン。

 各車制限時間いっぱいに周回し、1分11秒がデットラインとなった中、チェッカー後に1分10秒650を出し、暫定7番手。その直後、1台19号車を上回ったクルマが出たが、無事に8番手にてQ1を突破することができました。Q1の結果は36-64-17-37-3-1-6-19の順でQ1突破となります。

 Q2は国本選手がアタックドライバーとなる。いつも通りの静かな時間が流れ、8分半で36号車が出た後、ぽつぽつとコースインしていく。いつもより遅く出た19号車は少し低い路面温度の為、クルマを左右に揺らしながらも制限時間いっぱいにクルマを周回していく。

 残り1分で1分14秒808を出し、最後のアタックに入った19号車は、1分10秒717と暫定4番手を獲得、その後、他車がタイムを上げた為、ひとつ順位を落としたが、Q2は5番手という結果となりました。Q2の結果は、上位3台がコースレコードを出したなか、ただ1台、1分9秒台を出し、2位との差をコンマ5秒とした17号車がポールポジションに、以下、1号車、36号車となり、以下37-19-64-3-6となった。

 明日の決勝は、雨が予想されている中、得意としているSUGOにて表彰台のトップを目指して爆走していきます。

WedsSport ADVAN LC500(国本雄資/坪井翔)
WedsSport ADVAN LC500(国本雄資/坪井翔)

●予選後コメント
国本雄資

「クルマのバランス、タイヤのグリップがピーキーな状態でしたがQ1、Q2ともにうまく走ることができ、5番手からスタートとなりました。フリー走行では、レースシミュレーションも行い、高いパフォーマスがあったので5番手からでも上位を狙える自信があります」

坪井翔

「オートポリスではギリギリでQ1を通れなかったので今回はという気持ちが強いなか、8位ではありましたが、しっかりと通ることができて、Q2では国本選手のアタックにより5番手と良い所からスタートできるということで決勝が楽しみな順位で予選を終えることができました」

坂東正敬監督

「難しいコンディションの中、ふたりのドライバーはミスなく完璧なアタックをしてくれました。想定の路面温度とは違いましたが、タイヤのパフォーマンスは素晴らしかったです。もう少し路面ができて、路面温度が高ければもうひとつのタイヤがバッチリ決まったと思うのですが、なかなか思い通りにはいかないものですね」

■決勝レース


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