ブリヂストンとミシュラン勢がタイヤを4本交換するが、ヨコハマタイヤの強みを生かし、順位を落とすことなく4位で国本選手を送り出した。しかし、レースは熾烈を極め、徐々に5位の6号車が背後にせまり、後退を余儀なくされる。

 その後、レースは大きく動くことなく、53ラップ目にチェッカーが振られ、19号車WedsSport ADVAN RC Fを5位でゴールへ導いた。

 優勝は、同じヨコハマユーザーの24号車フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R、2位39号車DENSO KOBELCO SARD RF F、3位36号車au TOM’S RC Fという結果に。

■関口雄飛選手コメント
 結果5位、予選8位から3つポジションを上げてゴールしました。タイヤ無交換作戦を使って前半は僕で、後半は国本選手。

 国本選手はタイヤ無交換という厳しい状況のなか、すごく頑張ってくれました。レース序盤にバトルがあって少しタイヤを酷使してしまって、そういう意味ではすこし迷惑をかけてしまったと思いますが、しかしトラブルもミスもなく5位という結果で終われたんで良かったです。

 シリーズチャンピオンは難しいですがランキング上位で終われるようにしたいです。明日は3位以内でスタートできれば優勝できると思いますので頑張ります。

■国本雄資選手コメント
 結果5位、関口選手からスタートしてタイヤ無交換でポジションを上げることはできたんですがタフなレースになりました。

 僕のドライビングミスで順位を落としてしまったので反省しています。明日はどんな展開になるかわかりませんがしっかり戦って上位でゴールしたいと思います。

■坂東正敬監督コメント
 予選8位からスタートして3つ順位を上げてゴールしました。トップとの差が10秒で非常に悔しいレースでした。しかし、ヨコハマさんが素晴らしいタイヤを用意してくれたのでタイヤ無交換という作戦を取れて順位を上げられたと思います。

 チャンピオン争いは5位で変わらずRd8に臨むことになりますが最後に優勝するしかないと思いますので予選から1ポイント取りに行くつもりで、そして決勝で優勝して最後にシリーズ何位なのか確認したいと思います。

 ここまで17戦連続でポイントを取っています。これはチームの力がすごく大きいと思います。明日も勝ちに行きますので、今日以上の応援をお願いします。

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