14台が1秒以内、トップから予選Q2進出の8番手までわずかコンマ3秒と、これまで類を見ない僅差の戦いとなった予選Q1セッション。Q2では路面温度が想定以上に下がったことでウォームアップが難しくなり、ウォームアップ周回数の多さとセッション最後のアタックタイミングが重なってトラフィックが発生するなど満足にアタックできたチームが少なかったスーパーGT第2戦富士500kmの予選。予選後に聞くことができた各ドライバーの声を紹介する。
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ENEOS、2戦連続Vに虎視眈々。 トラフィックやミスに悩まされた各チームのコメント【第2戦GT500富士予選】
