スーパーGT第5戦鈴鹿、最後の第3スティントで2位を争っていた2番手の23号車MOTUL AUTECH Zの松田次生と3番手の12号車カルソニック IMPUL Z平峰一貴。65周目のデグナーひとつめでは、GT300に絡んだ23号車を抜きに行こうとした12号車に、23号車が幅寄せをするような形になり、12号車平峰はコース外の芝生に四輪を落として走行。後に23号車の次生にドライブスルーペナルティが課されることになった。前日のポールポジション獲得から、得意の鈴鹿で今季初優勝を狙った23号車だったが、決勝ではさまざまなアクシデントに見舞われ、優勝に手が届きながら無念の5位で終えることになってしまった。

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