3月3日、三重県の鈴鹿サーキットで、スーパーGT GT500クラスに参戦する13台の車両が参加するHRC主催メーカーテストの2日目の走行が行われた。快晴に恵まれたこの日もコースレコードとなる1分44秒112を大幅に上回る1分43秒台のタイムが記録されたが、午後のセッションは64号車Modulo NSX-GTの大クラッシュにより赤旗が掲示され、そのまま終了を迎えた。
スーパーGT ニュース
3月3日、三重県の鈴鹿サーキットで、スーパーGT GT500クラスに参戦する13台の車両が参加するHRC主催メーカーテストの2日目の走行が行われた。快晴に恵まれたこの日もコースレコードとなる1分44秒112を大幅に上回る1分43秒台のタイムが記録されたが、午後のセッションは64号車Modulo NSX-GTの大クラッシュにより赤旗が掲示され、そのまま終了を迎えた。