D'stationフレッシュエンジェルズ
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f1jp ニュースアーカイブ
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サインツのフェラーリ離脱に伴い、スペインのサンタンデール銀行も提携終了。2025年からはF1のパートナーに
F12024-09-06 -
【F1第16戦無線レビュー(1)】新エンジニアとのコンビ初戦、角田はライバルとの接触でリタイア「僕に突っ込んできた」
F12024-09-06 -
マグヌッセンへの裁定に「少し驚いた」ガスリー、処分は不公平だと擁護。アロンソもペナルティポイント付与に異議
F12024-09-06 -
アロンソ、『アストンマーティン・ヴァルキリー』を受け取る。AMR24からインスピレーションを得た特注デザイン
F12024-09-06 -
フェラーリF1、シャシー担当テクニカルディレクターにロイック・セラを任命。メルセデスより移籍
F12024-09-05 -
ニューウェイが選んだ移籍先はアストンマーティン。契約発表はアゼルバイジャンGP前か
F12024-09-05 -
レッドブルのペース不足に驚いたメルセデス代表「ここ数年で見たなかで彼らの最悪のレースのひとつ」/F1第16戦
F12024-09-05 -
佐藤琢磨、愛機BAR006との再会に「涙が出そう」。リニューアルされたホンダコレクションホールに潜入
F12024-09-05 -
ローソンがF1タイヤテストに参加、レッドブルとRBのマシンで走行。2日目はマシントラブルでプログラム短縮
F12024-09-05 -
再び見えたホーナーとマルコの溝。RB20が競争力を失うなか、ニューウェイの影響について意見が合わず
F12024-09-05 -
【SNS特集】F1イタリアGP:「ホームレース」で強さを発揮するルクレール。アルボン、虫垂炎で欠場から2周年
F12024-09-04 -
チームオーダーなしのマクラーレンにライバルは困惑。「彼らはレースから脱落しそうになっていた」
F12024-09-04 -
マクラーレンとメルセデスのウイングへの疑惑をFIAが否定「たわみの検査により、全チームのウイングが合法と確認」
F12024-09-04 -
フェラーリ、未知のハードタイヤを使いこなして優勝「最善の1ストップを成功させるため細心の注意を払った」と代表
F12024-09-04 -
ピアストリにオーダーを出さなかったマクラーレン。代表は別の意図を説明も「1周目は振り返る必要がある」
F12024-09-04 -
モンツァでは「昨年以上にマシンの弱点が露呈した」とレッドブルF1代表。選手権争いへのプレッシャーも認める
F12024-09-03 -
ウイリアムズF1代表、コラピントの起用とアルゼンチン企業とのスポンサー契約には「一切関係がなかった」と主張
F12024-09-03 -
2026年F1に向けて、ホンダ/HRC、アストンマーティンF1、アラムコ、バルボリンの4社が技術協力協定を締結
F12024-09-03 -
2024年F1第16戦イタリアGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
F12024-09-03 -
2024年F1第16戦イタリアGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
F12024-09-03 -
リカルド13位、接触&ペナルティ消化中のチームのミスで合計15秒加算「いずれにしても入賞できる速さはなかった」
F12024-09-03 -
ヒュルケンベルグ「リカルドがスペースを残さなかったので接触し、コース外に押し出された」:ハース F1第16戦決勝
F12024-09-03 -
ボッタス「オランダと比べるといい週末。さらに進歩するためにやることはたくさんある」:キック・ザウバー F1第16戦決勝
F12024-09-03 -
ガスリー「予選後にブレーキの問題が見つかり、レースでも同じことが起きた」:アルピーヌ F1第16戦決勝
F12024-09-03 -
コラピント「初レースを完走できて嬉しい。1ストップを機能させ、いい仕事をしたと思う」:ウイリアムズ F1第16戦決勝
F12024-09-03 -
アロンソ「可能な範囲で最速ペースを引き出し、限界までプッシュした点では満足」:アストンマーティン F1第16戦決勝
F12024-09-03 -
マグヌッセン、10秒ペナルティも入賞果たす「レースには満足しているが、裁定にがっかりさせられた」ハース/F1第16戦
F12024-09-02 -
アルボン9位「レースペースではハースの方が速かった。まだいろいろやるべきことがある」ウイリアムズ/F1第16戦
F12024-09-02 -
ハミルトンは5位が精一杯、ラッセルは事故で後退「夏休み後にペースが落ちた理由を究明する」とメルセデス/F1第16戦
F12024-09-02 -
モンツァを訪れたアウディF1のビノット、ザウバーの現状は「受け入れられない」有能な人材がいる一方で課題は多いと分析
F12024-09-02
