10月12日、WEC世界耐久選手権は富士スピードウェイで第4戦富士のフリープラクティス2回目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)がベストタイムを記録。僚友7号車トヨタTS050ハイブリッドが総合2番手につけ、FP1に続きトヨタ勢がワン・ツーで終えた。
ル・マン/WEC ニュース
WEC富士:アロンソのアタックで8号車が抜け出す。縁石のバンプトラブルが続いたFP2もトヨタ1-2
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