アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1第12戦ハンガリーGPについて、レッドブル・ホンダを抑えるためにもう1周早くピットインすべきだったと反省点を述べたが、「タイヤを労り、自分たちにできることをやった」と2019年シーズン3度目の7位入賞を喜んだ。
10番グリッドからスタートしたライコネンは、「僕たちがマシンの性能を最大限に引き出せたのは確かだ」と語った。
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1第12戦ハンガリーGPについて、レッドブル・ホンダを抑えるためにもう1周早くピットインすべきだったと反省点を述べたが、「タイヤを労り、自分たちにできることをやった」と2019年シーズン3度目の7位入賞を喜んだ。
10番グリッドからスタートしたライコネンは、「僕たちがマシンの性能を最大限に引き出せたのは確かだ」と語った。