MotoGP第7戦カタルニアGP、MotoGPクラスは、スペインのバルセロナ・カタルニアサーキットで2日目の予選を行ない、マルク・マルケス(ホンダ)が1分43秒589でポールポジションを獲得した。

 初日のルイス・サロムのアクシデントを受けて、2日目午前中のフリー走行3回目からF1用のレイアウトのコースを使用。このレイアウトは、バックストレートが若干短くなり、バックストレートエンドの10コーナーが鋭角の左コーナーに。短いストレートを経て、2輪GP用コースに再び合流した後、サロムのアクシデントが発生した2輪GP用コースの高速12コーナーは使用せず、この区間が右、左、右のシケインの13、14、15コーナーとなって最終コーナー(16コーナー)につながるレイアウト。全長は4.655kmから4.727mに、コーナー数が13(左5、右8)から16(左7、右9)となる。

 通常、Q1、Q2の選抜は3回のフリー走行の総合順位で決まるが、今回はコースレイアウトが変更となったことから、フリー走行3回目の順位上位10位までのライダーがそのままQ2に、11位以下のライダーによってQ1が争われ、Q1の上位2名がQ2に進むという方式となった。

 フリー走行3回目でトップタイムを記録したのはマーベリック・ビニャーレス(スズキ)。フリー走行4回目ではマルク・マルケス(ホンダ)がトップタイムを記録した。Q2は、Q1で上位につけたエクトル・バルベラ(ドゥカティ)とアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)の二人を加えた12名のライダーによって、気温25度、路面温度41度のドライコンディションで争われた。

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