所属チームは『YART Yamaha Official EWC Team(YART・ヤマハオフィシャル・EWCチーム)』。2016/17シーズンはランキング3位を獲得したチームだ。チームメイトはブロック・パークスとマービン・フリッツとなる。このチームからは昨シーズン、野左根航汰がEWCに参戦しており、藤田がそのあとを引き継いだ形だ。

EWC仕様の2018年型ヤマハYZF-R1(YART・ヤマハオフィシャル・EWCチーム)
EWC仕様の2018年型ヤマハYZF-R1(YART・ヤマハオフィシャル・EWCチーム)
EWC仕様の2018年型ヤマハYZF-R1で走る藤田拓哉
EWC仕様の2018年型ヤマハYZF-R1で走る藤田拓哉

 EWCの2016/17シーズンチャンピオン『GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94・ヤマハオフィシャル・EWCチーム)』は、ダビデ・チェカ、マイク・デ・ミオ、ニッコロ・カネパと同じ顔触れで2連覇を目指す。

EWC仕様の2018年型ヤマハYZF-R1(GMT94・ヤマハオフィシャル・EWCチーム)
EWC仕様の2018年型ヤマハYZF-R1(GMT94・ヤマハオフィシャル・EWCチーム)

 すでに2017/18シーズンEWCは開幕しており、フランス・ボルドールでの第1戦は2017年9月に行われた。藤田を含むYART・ヤマハオフィシャル・EWCチームは第2戦フランスのル・マンからの参戦となる。

 また、今回の発表のなかで、ヤマハ・モーター・ヨーロッパがヤマハ・インドネシア・モーター・マニュファクチャリング(YIMM)とパートナーシップを組むことが明らかにされている。

 YIMMはインドネシアでのヤマハモーターサイクル製造会社。今回のパートナーシップによって、若手育成プログラムのヤマハR3 bLU cRUチャレンジと、パタ・ヤマハ・オフィシャルチーム・ワールドSBKのライダーをサポートする。これは世界のレースをサポートする、ヤマハのロードレースプロジェクトの一貫になるという。

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