カワサキのファクトリーチーム、Kawasaki Racing Team Suzuka 8H(ジョナサン・レイ/レオン・ハスラム/トプラク・ラズガットリオグル)が優勝し、26年ぶりのカワサキ優勝で幕を下ろした2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレース。しかし、当日はカワサキの勝利が決まるまで紆余曲折があった。赤旗終了のタイミングなど、レースディレクションの対応は正しかったのか。国際モーターサイクリズム連盟(FIM)のポール・デュパルク氏に聞いた。
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多くの波乱呼んだ2019年の鈴鹿8耐。FIMに聞く原因と対策
