2月11日、株式会社モビリティランドは、8月7日に開催される『FIM世界耐久選手権（EWC）鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』の出場権行使チームリストを発表した。
鈴鹿8耐は直近2年連続で開催は叶わなかった。新型コロナウイルスの影響により2020年は、7月19日から11月1日に延期され、規制解除の見通しが立たず中止。翌2021年も7月18日から11月7日に延期され、感染拡大の影響により中止された。
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2022鈴鹿8耐の出場権行使チーム発表。シード権、トライアウトで決定の40チーム中5チームが辞退
