現行で4世代目を数えるアウディの主力Cセグメントモデル『A3』のハッチバックとセダン双方に、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージと18インチホイールでスポーティな印象を強化し、充実した運転支援システムを含むコンビニエンス&アシスタンスパッケージを標準装備とした特別仕様車“Signature Edition(シグネチャー・エディション)”が登場。12月5日(火)より発売開始となっている。
激戦区のCセグメントに投入されるハッチバックモデル『A3スポーツバック』と、同セダンの『A3セダン』だが、ともに全長4.3~4.5m、全幅でも1.8mのコンパクトなサイズに2635mmのホイールベースを有し、高い居住性を持ちながらも都会での生活にふさわしい取り回しの良いディメンションを維持する。