メルセデス・ベンツの主軸モデルとして、世界のCセグメントを代表する『Cクラス』を対象に、高性能部門AMGが手掛けたシステム出力500kW(680PS)を誇るシリーズ最速モデル『メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス』に、アルペングレー(ソリッドペイント)のボディカラーなど内外装に通常モデルに設定がない特別装備を多数採用した“F1 Edition”が登場。12月20日より100台限定で発売開始となっている。
高性能プラグインハイブリッドであることを示す“E PERFORMANCE(Eパフォーマンス)”の名を冠したモデルとして、F1直系のテクノロジーを採用したプラグインハイブリッド(PHEV)を組み合わせた『メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス』に、早くも限定モデルが登場。