すでにこの5月をもって、惜しまれつつその生産を終えているフィアットの『500(チンクエチェント)』と、そのオープントップカブリオレとなる『500C』のうち、後者にシリーズとして最後の限定車となる『500C Collezione 1957(チンクエチェント・シー・コレッツィオーネ・ミレノベチェントチンクワンタセッテ)』が登場。世界限定1957台、うち75台が日本上陸を果たし、8月29日より発売開始となっている。

 すでに次世代のBEV(バッテリーEV)モデルが導入されており、長きにわたって現行モデルの座を維持してきたフィアットの屋台骨だが、なかでもデビュー当初から主力機として働いてきた1.2リッター自然吸気4気筒の“マルチエア”を搭載する1.2 Dolcevita(1.2ドルチェヴィータ)をベースに、正真正銘の最終限定モデルが設定された。

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